宇部市の割烹料理店「明徳」様と、もうひとつのお店「八十八」様の新しい包装紙用ロゴデザインのご依頼をいただきました。
「八十八」様はお店ができるときに屋号を書かせていただいたお店です。
「明徳」様は、きちんとした雅印を背後に配置して高級感を出しました。
「八十八」様は「カジュアル割烹」というコンセプトとお聞きして、どんなデザインにしようかなと思いましたが、〆のおにぎりのお米にこだわったお店…で頭に浮かんだ「稲穂」と「おにぎり」でイラストを描いたものを印にしてみました。
いかがですか?
宇部市の割烹料理店「明徳」様と、もうひとつのお店「八十八」様の新しい包装紙用ロゴデザインのご依頼をいただきました。
「八十八」様はお店ができるときに屋号を書かせていただいたお店です。
「明徳」様は、きちんとした雅印を背後に配置して高級感を出しました。
「八十八」様は「カジュアル割烹」というコンセプトとお聞きして、どんなデザインにしようかなと思いましたが、〆のおにぎりのお米にこだわったお店…で頭に浮かんだ「稲穂」と「おにぎり」でイラストを描いたものを印にしてみました。
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書家/書道家 水津しのぶ | 宇部市 日本書学館 常盤教室
6歳から日本書学館で「真正淡麗」「用美一致」「心技両輪」の基本方針のもと書を習いました。 古典を学ぶことを大切にしながらも、様々な要素を取り入れ、現代の暮らしにマッチした書作品の製作に力を入れています。 子どもから大人までの指導も35年の実績があります。 現在は書道芸術院、宮城野書人会にも所属し、まだまだ勉強を続けています。
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